野沢温泉その他の写真

おまけです。



麻釜です。
地元の人が野沢菜や温泉卵をゆでたりするのに使います。
写真撮影の名所でしょうが、夕方のせいか誰もいません。



確か健命寺のはず(もしかしたら隣の神社の写真とごっちゃになってるかも)。
野沢菜発祥の地です。
この寺の和尚さんが京都に行き、お土産に買ってきた蕪の種が突然変異で野沢菜になったとされています。



野沢温泉に13ある外湯の一つ、河原湯。
他に2つの外湯も入ってきました。
穴場っぽい場所にある滝の湯は硫黄の湯ノ花がたくさん浮いていました。
横落の湯は新しめというか小ぎれいな感じ。



途中の道の駅(飯山市)で、夕顔が1本300円で売られてました。
干瓢の原料ですが、長野県や新潟県ではそのまま茹でて食べることも多いようです。
実家では、味噌汁に入れたり、醤油をかけて食べたりしてました。