10-12月の読書

12月
津原泰水『ルピナス探偵団の憂鬱』
野村美月『“文学少女”と飢え渇く幽霊』
野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
米澤穂信『インシテミル』
高田崇史『QED〜ventus〜御霊将門』
霧舎巧『新本格もどき』
桜庭一樹『青年のための読書クラブ』
有栖川有栖『女王国の城』
森博嗣『四季　冬』
歌野晶午『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』
法月綸太郎『生首に聞いてみろ』

11月
石持浅海『心臓と左手　座間味くんの推理』
近藤史恵『タルト・タタンの夢』
森博嗣『四季　秋』
加納朋子『レイン・レイン・ボウ』
古川日出男『沈黙／アビシニアン』
倉阪鬼一郎『留美のために』
石持浅海『月の扉』
似鳥鶏『理由あって冬に出る』
芦辺拓『紅楼夢の殺人』

10月
北山猛邦『『クロック城』殺人事件』（文庫版，再読）
喜国雅彦『本棚探偵の回想』
法月綸太郎『二の悲劇』
石崎幸二『首鳴き鬼の島』
大崎梢『配達赤ずきん』
森博嗣『四季　夏』
中西智明『消失！』
米澤穂信『遠まわりする雛』