1-3月の読書
ちょっと多すぎですかね。
まあ,テレビをほとんど見てなかったので,その代わりということで。
ライトノベルも多し。
小林めぐみ“食卓にビールを”(表紙が恥ずかしいけど)と友桐夏のシリーズは特によかった。
思わぬ拾い物といったところ。
3月
友桐夏『楽園ヴァイオリン』
古橋秀之『ある日、爆弾がおちてきて』
友桐夏『春待ちの姫君たち』
汀こるもの『パラダイス・クローズド』
ゆずはらとしゆき(原作・海野十三)『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』
上月雨音『SHI-NO アリスの子守唄』
野村美月『“文学少女”と慟哭の巡礼者』
大西科学『ジョン平とぼくと』
荻原浩『母恋旅烏』
歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』
星野智幸『ファンタジスタ』
谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』
小林めぐみ『食卓にビールを3』
大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ インスペクター・ブラック』
古川日出男『二〇〇二年のスロウ・ボート』
中村融(編)『千の脚を持つ男−怪物ホラー傑作選』
2月
倉阪鬼一郎『四神金赤館銀青館不可能殺人事件』
山口雅也(編)『山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー』
村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』
桜庭一樹『GOSICK4 愚者を代弁せよ』
小林めぐみ『食卓にビールを2』
小林めぐみ『食卓にビールを』
桜庭一樹『GOSICKs2 夏から遠ざかる列車』
田中ロミオ『人類は衰退しました』
中村航『ぐるぐるまわるすべり台』
久住四季『トリックスターズL』
桜庭一樹『GOSICK3 青い薔薇の下で』
三雲岳斗『M.G.H. 楽園の鏡像』
小林めぐみ『食卓にビールを6』
G. ガルシア・マルケス『エレンディラ』
法月綸太郎『犯罪ホロスコープI 六人の女王の問題』
ミステリー文学資料館編『江戸川乱歩と13人の新青年 <論理派>編』
北森鴻『写楽・考』
1月
はやみねかおる『魔女の隠れ里』
久住四季『トリックスターズ』
桜庭一樹『GOSICKs 春来たる死神』
小笠原慧『DZ』
桜庭一樹『GOSICK2 その罪は名もなき』
桜庭一樹『GOSICK』
田代裕彦『セカイのスキマ2』
若竹七海『バベル島』
野村美月『“文学少女”と穢名の天使』
野村美月『“文学少女”と繋がれた愚者』
田代裕彦『セカイのスキマ』
岩井三四二『月ノ浦惣庄公事置書』
柄刀一『時を巡る肖像』
池上永一『夏化粧』
森博嗣『φは壊れたね』
山田風太郎・森まゆみ『風々院風々風々居士−山田風太郎に聞く』